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【医師監修】パーソナリティ障害は、本人の「治したい」が大事!
パーソナリティ障害を治すために最も必要なのものは、「治りたい」という受け身の姿勢ではなく、自分の力で「治したい」という強い気持ちです。 パーソナリティ障害でつらい思いをしていても、当事者本人は…
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【医師監修】毛や皮膚が気になる抜毛症・皮膚むしり症ってなんですか?
髪の毛や眉を抜く、ニキビの後をいじる…。退屈な時や、落ち着かない時などに、そんなことをする人は案外多いものです。しかし、止めようと思っても止められなかったり、症状のせいで人前に出られなくなったりした場合は、「抜毛症」、「…
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【医師監修】自己愛性パーソナリティ障害ってなんですか?? Ⅱ
以前、当院のブログ「自己愛性パーソナリティ障害ってなんですか?」において自己愛性パーソナリティ障害の主たる特徴を概説させて頂きました。今回はもう一歩踏み込んだ臨床像を挙げていきたいと思います。 強い自尊心の陰にいる弱い自…
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【医師監修】職場での雑談が苦手です・・・【大人の発達障害】
職場での雑談は会話に明確な目的がある訳ではありません。ですので、話題はどんどん変化していきます。例えば、最近見た映画の話から発展して、その映画で使用されていた音楽の話になっていたり、映画を見た後に食事をしたレストランの話…
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【医師監修】愛想がないと言われます・・・【大人の発達障害】
発達障害の特性を持っている人の中には、職場内で、あるいは得意先への挨拶の際に、「愛想がない」と言われてしまうことが間々あります。その理由はいくつか考えられますが、ASD(自閉スペクトラム症)傾向の人の場合は、「表情」と「…
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【医師監修】コロナ禍で変わった働き方3選!!
コロナ禍は、ビジネスパーソンの仕事や働き方に多大な影響を及ぼしましたが、その余波は、日本の各企業に「後遺症」のように蔓延しています。その代表的なものが以下の三つです。 ① リモートワーク普及による「ステルス残業」の増加 …
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【医師監修】発達障害って、周囲に言った方がいいんですか?
大人になってからADHDやASDと診断された場合(=「大人の発達障害」)、子どもの頃に診断をされている人よりも、自覚をされた期間は短くなります。実際には大人になってから急に発達障害になったのではなく、診断されたのが大人に…
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【医師監修】わたし、自己肯定感、めっちゃ低いんです・・・
自己肯定感とは、自分を認めてあげる感情のことです。「私は、ありのままの自分で十分素敵だ」「私は頑張っている!」「自分が好き!」というように自分に対して肯定的な感情を持っていれば、相手からの評価をおそれずに、自分の主張を伝…
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【医師監修】自己愛性パーソナリティ障害ってなんですか??
境界性パーソナリティ障害と合併し得るパーソナリティ障害の代表が「自己愛性パーソナリティ障害」です。自己愛性パーソナリティ障害は、自分を愛し過ぎるための障害かと思われがちですが、それは誤解です。自己中心的で他人に共感できな…
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【医師監修】恋人が境界性パーソナリティ障害っぽいんです・・・
今まで、境界性パーナリティ障害の人の起こす「問題行動」について記載してきました。この問題行動は、当事者であるご本人には苦しさを紛らわすのと同時に、周囲の注意を引くための行動でもあります。難しいことですが、周囲の人は、問題…