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【心療内科 Q/A】「『花粉症に効く漢方薬』を教えて下さい」

A.

医療法人社団ペリカン新宿ペリカンこころクリニック(心療内科、精神科)です。

 

 

近年、花粉症は一年中どの季節でも起きています。今の秋の季節ですと、ブタクサやヨモギ花粉のアレルギーの方が辛い季節になります。そして、意外と知られていないことが、「花粉症は漢方薬で治療が出来る」ということです。

 

 

花粉症のお薬(西洋薬)は通常の薬局でも買うことが出来ますが、花粉症のお薬の成分(抗ヒスタミン剤)の副作用として、どうしても「眠気」が出てしまい、それで服用を悩まれていらっしゃられる方も少なくはないことでしょう。

 

 

花粉症を抑える漢方薬というものは幾つかありまして、「第一選択肢としてよく用いられるものが小青竜湯(ショウセイリュウトウ)と呼ばれる漢方薬です。そして、漢方薬の優れているところは、「眠気が出ない」ということです。自動車を運転される方や、大事な試験を控えられている方には、漢方薬による治療が適していると言えるでしょう。他にも葛根湯加川芎辛夷(カッコントウカセンンキュウシンイ)」大青竜湯(ダイセイリュウトウ)」等も、花粉症治療の漢方薬として用いられています。

 

 

もしも、花粉症のお薬の眠気の副作用にお悩みでいらっしゃられるならば、この機会に漢方薬による治療を試されてみられては如何でしょうか。

 

 

漢方薬はお一人おひとり、その方の体格や身体の状態をきちんと診て、最も適したものをお出しします。逆に言えば、漢方薬は「症状だけでは選べないものであるとも言えるのです(=「同病異治」)。なお、これらの漢方薬は、当院のような心療内科では、健康保険適用で処方することが可能です。

 

 

 

このコラムを読まれて、ご自分の現在のご状況として、

気になる点がありました方や、

興味・関心を抱かれた方は、

どうぞ当院まで、お気軽にお問い合わせください。

 

 

当院では、自律神経失調症、睡眠障害(不眠症)、

大人の発達障害(ADHD、自閉スペクトラム症)、

うつ病、躁うつ病、不安障害、適応障害、

摂食障害、パニック障害、月経前症候群、心身症、

統合失調症、強迫性障害、過敏性腸症候群など、

皆さまの抱えるこころのお悩みに対して、

心身両面からの治療とサポートを行っております。

 

 

今後とも、医療法人社団ペリカン新宿ペリカンこころクリニック(心療内科、精神科)を宜しくお願い致します。