コラム
News

「睡眠力がアップする夕食食材とは?」

A.

医療法人社団ペリカン新宿ペリカンこころクリニック(心療内科、精神科)です。

 

 

夕食を食べた後、身体が自然と眠る準備に入るためには、深部体温を下げてくれる食材が最適です。深部体温の低下は自然な眠気をもたらしてくれます。

 

 

身体を冷やす食材は、トマトやキュウリを始めとした夏野菜(旬野菜)や、バナナやキウイ、パイナップル、マンゴーなどの南国フルーツです。飲み物では、緑茶や白ワイン、牛乳などが挙げられます。但し、食べ過ぎて、お腹を冷やさないように気を付けて下さい。

 

 

加えて、消化に良い食べ物を取ることも大切です。何故なら、眠る時に食べ物の消化が終わっていないと、胃や腸が忙しく働いているために、脳や身体が休まらず、睡眠が浅くなってしまうのです。夕食は野菜やフルーツ、消化の良い炭水化物などをメインにされて、タンパク質や脂肪分は控えるのが、快眠のコツです。

 

 

眠りが不調な時には、睡眠に良い栄養素もメニューに加えましょう。特に、グリシンメラトニン、食後2時間程後からリラックス効果は期待できるギャバ(GABA)は、夕食時に取るのが理想的でしょう。グリシンは、エビやホタテなどの魚貝類に、メラトニンは穀物や葉物野菜などに、ギャバは雑穀や漬物などに含まれています。

 

 

とりわけ、メラトニンとギャバのどちらも豊富に含む「トマト」は、身体の深部体温も下げてくれるため、夕食に最適ですぜひ冷やしトマトとして、メニューの一品に加えてみて下さい。

 

 

 

当院では睡眠障害(不眠症)をはじめ、

うつ病、躁うつ病(双極性障害)、適応障害、パニック症、

心身症、自律神経失調症、摂食障害(過食症)、不安症、

月経前症候群(PMS)、月経前不快気分障害(PMDD)、

大人の発達障害(ADHD、自閉スペクトラム症)、

統合失調症、強迫症、過敏性腸症候群(IBS)など、

皆さまの抱えるこころのお悩みに対して、

心身両面からの治療とサポートを行っております。

 

 

今後とも、医療法人社団ペリカン新宿ペリカンこころクリニック(心療内科、精神科)を宜しくお願い致します。