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「『むくみ』を防ぐ薬膳茶を教えて下さい」

A.

医療法人社団ペリカン新宿ペリカンこころクリニック(心療内科、精神科)です。

 

 

以前同コラムにて、花粉症の症状別・薬膳茶をご紹介させて頂きました。今回は、むくみ」防止の薬膳茶を2つご紹介したいと思います。

 

 

むくみは、湿気(湿邪)の侵入、飲食の不摂生、加齢(エイジング)等々、様々な原因により、水分代謝が悪くなることで起こります。特に、今の季節ですと、急な雷雨や、天気の変動の激しさなど、物理的環境要因によって、むくみが引き起こされる方も少なくないでしょう。「薬膳茶」と聞くと、何だか敷居が高い印象があるかもしれませんが、どれも馴染みのある食材ですぐに始められるものばかりです。

 

 

★「とうもろこしのひげ根茶」★

 

材料・作り方【2人分】…鍋にお茶パック詰めた、とうもろこしのひげ根ひとつまみと、水400ccを入れ、沸騰したら弱火で15分ほど煎じます。

 

※「乾燥ひげ根」は漢方薬局などで購入できます。生のとうもろこしのひげ根を使う時は、数日天日に当てて、しっかりと乾させて、適当な長さに切って使いましょう。

 

 

★「黒豆茶」★

 

材料・作り方【1人分】…煎り黒豆を湯呑み茶碗に5粒ほど入れ、お湯を適量注ぎ、色が出てくるまで蒸らします。

 

※「煎り黒豆」はスーパーで購入できます。マイボトルに入れておけば、仕事中でも摂ることが出来ます。利尿作用を高めたい場合は、生姜のスライスを1枚入れると良いでしょう。

 

 

 

当院では、自律神経失調症をはじめ、

うつ病、躁うつ病(双極性障害)、不安症、適応障害、

月経前症候群(PMS)、月経前不快気分障害(PMDD)、

心身症、更年期障害、冷え性、ストレス関連障害、

摂食障害(過食症)、パニック症、睡眠障害(不眠症)、

大人の発達障害(ADHD、自閉スペクトラム症)、

統合失調症、過敏性腸症候群(IBS)、強迫症など、

皆さまの抱えるこころのお悩みに対して、

心身両面からの治療とサポートを行っております。

 

 

なお、漢方薬による自律神経失調症の治療をご希望の患者様は、診察時に医師の方にぜひご相談下さい当院のような心療内科では、健康保険適用で処方することも可能です。

 

 

今後とも、医療法人社団ペリカン新宿ペリカンこころクリニック(心療内科、精神科)を宜しくお願い致します。