こんな症状はご相談ください
- せき、のどの痛み、発熱
- 検診で異常を指摘された
- お腹が痛い、下痢、嘔気
- 胃酸があがってくる(酸っぱい感じ)
- めまい・頭痛
- 眠れない
- 血尿が出た、排尿時に痛い
- 微熱が続いている
当クリニックの内科・糖尿病内科では、せき、痰、喉の痛み、発熱、腹痛、下痢、吐き気などの急性症状の問題から、高血圧症や糖尿病、脂質異常症(高脂血症)、抗尿酸血症(痛風)などの生活習慣病をはじめとする慢性疾患の管理、予防医療まで、幅広く診療いたします。 診療にあたっては、患者様の訴えをよく聞き、症状について理解を深め、その上で一人一人の患者様に合った治療を行っていきます。
- 何でも遠慮無くご相談ください
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せき、痰、喉の痛み、発熱、腹痛、下痢、吐き気などはっきりとした症状が出ている時はもちろんのこと、「調子が悪いのだけれど、どこが悪いのか、何科を受診していいのかわからない」など曖昧な場合や健康上の不安などについても、お気軽にご相談ください。
どんな病気についても「早期発見・早期治療」が大切です。ためらったり、遠慮をなさったりすること無く、まずは早めに御来院ください。
- 地域の皆様の“かかりつけ医”を目指します
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体の調子が悪い時に多くの人が最初に受診する「内科」「糖尿病内科」は、適切な医療を受けるための“総合案内”としての役割も担っています。当クリニックでは、地域にお住まい・お勤めの皆様の“かかりつけ医”を目指して、親身で丁寧な診療を行います。
全ての可能性を考えながら、現在の病気に対して、わかりやすく説明を行い、しっかりとした情報開示を心がけて、健康で快適な生活にいち早く戻れるようにサポートいたします。
- 必要な場合は適切な医療機関をご紹介致します
- 高度医療や入院加療、手術などが必要と判断された場合には、適切な医療機関や専門医へのご紹介をいたします。
検査内容
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- 抗原検査
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コロナウイルス、インフルエンザウイルスの抗原検査が可能です。
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- 血液検査
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血液検査は数mlの血液から様々なことがわかります。肝機能や腎臓の機能、貧血の有無や糖尿病や脂質異常症などの評価ができます。必要に応じて腫瘍マーカーや自己免疫疾患の自己抗体なども調べることができます。
感染症などの評価や薬の効果判定、専門病院の受診の必要を検討する際にも必要となることが多いです。
保険診療となるか、項目数によって費用は様々ですのでご心配ならお尋ねください。- 肝機能:AST・ALT・γGTP・ALP
- 黄疸:Bil
- 腎機能:Cre・BUN・eGFR
- 耐糖能(糖尿病の評価) 血糖値・HbA1c・インスリン・C-ペプチドなど
- 脂質異常:中性脂肪・LDLコレステロール・HDLコレステロール・non-HDLコレステロール
- 尿酸値:UA
- 貧血:赤血球・Hb・Ht・網状赤血球
- 炎症の程度:白血球・白血球分画・CRP
- 出血を止める作用:血小板・PT・APTT
- 感染症:B型肝炎・C型肝炎・麻疹・風疹・水痘・ムンプス・ヘルペス・サイトメガロウィルスなど
- 腫瘍マーカー:CEA・CA19-9・AFP・PIVKA-Ⅱ・CA125・SCCなど
- 自己抗体:抗核抗体・RF・SS-B抗体・Scl-70抗体・高ミトコンドリアM2抗体・gp-210抗体など
- アレルギー検査:view39(花粉や食物など一度に39成分のアレルギーの有無がわかります)
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- 尿検査
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尿を採取してタンパク、糖、潜血などを調べます。
わかる病気:尿路感染症、ネフローゼ症候群、膀胱がん、糖尿病など