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【心療内科Q/A】「『過剰適応』って何ですか?①」

A.

医療法人社団ペリカン新宿ペリカンこころクリニック(心療内科、精神科)です。

 

 

過剰適応とは、無理をして周囲に合わせてしまうことを指します。例えば、自分の感情を押し殺して相手の意見に合わせたり、過度に空気を読んで他者を優先したり、自分に掛かる負担を顧みず業務を大量に引き受けてしまったり…等々、周囲の期待に応えようとする余りに、ストレスが過度に掛かってしまい、結果として心身の不調に繋がってしまうことも少なくはありません。

 

 

過剰適応は、新しい職場で「頑張ろう!」とモチベーションが上がっている時や、自分が得意な仕事をしている時(=ワーカーズハイ)に、ついつい引き受け過ぎてしまうことで起こるケースも非常に多いです。

 

 

何回も仕事を辞めて転職をされたり、休職と復職を繰り返されたり…といった方の中には、最初に頑張り過ぎしまった結果、その後が続かなくなってしまうというパターンの方もいらっしゃられるので、その場合は、最初に頑張ることの方向性や内容を、上手く調整・調節されていかれることが、今後長く働く上でのポイントとなっていかれるかと思われます。

 

 

 

このコラムを読まれまして、

ご自分の現在のご状況として気になる点がありました方や、

興味・関心を抱かれた方は、

どうぞ当院まで、お気軽にお問い合わせください。

 

 

当院では、適応障害をはじめ、

大人の発達障害(ADHD、自閉スペクトラム症含む)、

うつ病、躁うつ病、不安障害、摂食障害、自律神経失症、

パニック障害、睡眠障害、アルコール関連疾患、心身症、

月経前症候群、統合失調症、強迫性障害、ネット依存など、

皆さまの抱えるこころのお悩みに対して、

心身両面からの治療とサポートを行っております。

 

 

今後とも、医療法人社団ペリカン新宿ペリカンこころクリニック(心療内科、精神科)を宜しくお願い致します。