こころのペリカン便り

Column

【心療内科 Q/A】「ストレスが病気を引き起こすのは何故でしょうか?Ⅱ」

A.

医療法人社団ペリカン六本木ペリカンこころクリニック(心療内科、精神科)です。

 

 

私たちがストレスに曝された場合、そのストレスに対抗するための「ストレス反応」の中に「(一時的な)免疫系の亢進」が含まれています。免疫」は身体を守るための重要な防護システムです。細菌やウィルス等の病原体が体内に侵入してきた場合や、体内でがん細胞が作られた場合には、免疫が機能し、病原体やがん細胞を攻撃してくれます。つまり、免疫が正常に機能していれば、人間は病気に掛かりにくく、免疫によって守られていると言ってもよいでしょう。

 

 

ところが、強度のストレスや長引くストレスに曝されてしまうと、私たちの免疫が正常に機能しなくなってしまいます。免疫の働きが低下したり、乱れが生じたりすることがあるのです。強いストレスを感じている人の身体を調べると、免疫を司る細胞の活性が低下している、という研究も報告されています。

 

 

これも、ストレスによって病気(具体的には、喘息・アレルギー性疾患・ウィルス性疾患・感染症・がん等)が起こり易くなる原因の一つなのです。

 

 

 

当院では、自律神経失調症や心身症をはじめ、

大人の発達障害(ADHD、自閉スペクトラム症)、

うつ病、躁うつ病、不安障害、適応障害、

睡眠障害(不眠症)、摂食障害、パニック障害、

月経前症候群、統合失調症、強迫性障害、

過敏性腸症候群、更年期障害、アルコール使用障害など、

皆さまの抱えるこころのお悩みに対して、

心身両面からの治療とサポートを行っております。

 

 

今後とも、医療法人社団ペリカン六本木ペリカンこころクリニック(心療内科、精神科)を宜しくお願い致します。